「関西ユナイトプロテクションの存在意義」
警備業の魁として、時代の変化に対応しつつも、常に警備のあるべき姿を社会に示し、
安全産業の質の向上に寄与すると共に、お客様に安心を提供し続けます。
Policy
守ること、それは人を育てること
警備業の魁として、時代の変化に対応しつつも、常に警備のあるべき姿を社会に示し、
安全産業の質の向上に寄与すると共に、お客様に安心を提供し続けます。
関西ユナイトプロテクション(KUP)は、1973年の創業以来50年間、顧客から信頼を頂き成長を続けてきました。
これまでの成長の陰には諸先輩方の筆舌に尽くしがたい努力困難に向かいながら邁進されてきた結果だと思います。
KUPグループは、警備業というサービスを主力に提供する企業です。
サービス業は私たち一人ひとりが、「正直に」「真摯に」「自信を」もって顧客や顧客のお客様、協力会社、同業他社、地域社会、そして社員全員を支えている家族への感謝を忘れず、誇りを持って取り組む行動が一人でも多くの関係者に伝わる様、自ら伝道師となり社会に貢献し、自社の成長を未来に向け実現して参る所存です。
一 社会発展に尽くし、警備を通じて地域社会に貢献し、奉仕精神で尽くす。
二 警備のプロフェッショナルたる自覚を持ち、厳しい姿勢をもって臨むこと。
三 いかなる困難に直面しても決して逃げず、捨て身の精神で対処すること。
警備業は人的サービスですが、扱う情報はすべてコンピュータで管理されています。業務遂行の上で警備員を効率的に配置し業務を管理するにはインターネット利用は不可欠です。
そのために、当社は、管制情報を中心とした機関情報システムやコンピュータ及びネットワークなどの情報システムを無形固定資産と位置づけ、情報・資産を保護管理しております。
これらの情報資産を保護する 「情報セキュリティマネジメント」を実施するために『情報セキュリティ規定』を策定し、これを遵守し業務を行なってまいります。
『情報セキュリティ規定』 は、右図の 『情報セキュリティ基準』、『情報セキュ リティ対策手順』 を含む3つの階層に分けて策定・管理される文書として 遵守しています。
情報セキュリティマネジメントを遂行する体制を以下のように定めています。
関西ユナイトプロテクション株式会社(以下、当社)は、安全産業の一員として、顧客と各種ステークホルダの経済活動に潜在するリスクを最小限すべく、人的警備サービスを通じて、イベント警備・施設警備・身辺警備分野でのサービスプロバイダーとして最適なソリューションをご提供することを目的に、当社の「個人情報保護方針」を定める。
当社の業務に従事するすべての者(従業者)は、
一 個人情報が、厳正な管理のもとで適切に利用し保護すべきお客さまの大切な財産であること
二 個人情報は、当社にとっても重要な資産であるという認識のもと
三 個人情報の保護に関するマネジメントシステムの適切な運用を通じて
以下の方針に従うとともに徹底した管理体制を維持しお客さまの信頼に応えてまいります。