警備ロボット

SECURITY ROBOT

⼈×ロボットが施設の安全を守る
ハイブリッド警備—新しい警備のかたち

警備ロボットが、人による施設警備業務をサポートします。
ロボットが担える業務はロボットに、人にしかできない判断や対応は人が行うことで、効率的で質の高い安全な環境を実現します。
施設内の自動巡回や立哨、生成AIを活用した自動案内・多言語対応、来訪者への挨拶など、幅広い業務に対応します。
人×ロボットによるハイブリッド警備で、施設のブランド価値向上と安心をご提供します。

立哨業務

受付やエントランスといった重要ポイントに常駐することで、来訪者への挨拶や状況に応じて注意喚起を行い、周囲を警戒します。
警備ロボットが来訪者の安心感と施設の信頼性を高め、安全な環境の維持に貢献します。

巡回業務

決まった時間や遠隔操作で館内を自動巡回し、カメラによる監視で異常や不審者の早期発見につなげます。
ロボットの存在が不審者への抑止力を発揮し、施設全体の防犯レベルの向上に寄与します。

案内業務

時間帯に応じて自動で挨拶を行い、LLM(大規模言語モデル)を活用すれば、登録した館内情報のご案内や自然な対話が可能です。
範囲外のお問い合わせは担当者につなぎ、適切な対応を行います。

導⼊事例

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⼤阪興銀ビル

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