こんな課題はありませんか?
- ●物理的な施錠で管理していたが、マスターキーや複製キーの管理が大変だった。
- ●必要なときにキーがなく、時間的なロスが発生して大変こまった。
- ●誰がいつ出入りしたかが分からない。
不安を解消
入室時のIDと日時、退室時のIDと日時を記録。誰がいつ出入りしたか分かります。 これにより、セキュリティエリア内での作業、データ管理、個人情報管理が条件となっている業務を受注することが可能になります。
東洋テックの
入退室管理
東洋テックの入退室管理を導入すれば、セキュリティを高めつつ、入退室管理を機械的に正確に行い、履歴を残すことができます。しかもお客様に新たな業務が増えることはありません。
防犯設備士を取得している営業マンから、プロの警備会社目線による入退出管理システムをご提案。お客様一人ひとりのニーズに合わせて、各種メーカーの商品から最適なものをチョイスしてご提供いたします。
また、販売だけでなく、リースにも対応可能です。
扉1か所の入室規制からビル全体の出入り監視まで規模に応じてご提案します。入退室管理だけでなく、機械警備機器、カメラとの連動やシャッター、自動ドア、エレベータ等の時間制御等を含めたトータル的なご提案も可能です。
入退室システムのメリット
- 1.自動で施錠する自動ロックで、閉め忘れが発生しない。
- 2.鍵を使用しなくてもよいので、管理や準備の手間が省け、紛失の事故、複製の危険もなくなる。
- 3.誰が何時に入ったかを履歴として残せるため、トラブルがあった場合に確認ができる。
- 4.権限を設定して、各個人ごとに入室できる部屋、入室できない部屋を設定できるため、管理がしやすくなる。
- 5.ICカードだけでなく、生体認証での認証も可能なため、何も持たなくても操作が可能
- 6.入退室のみならず、勤怠管理や機械警備との連動が可能となる。
活用シーン
こんな場所を管理されているご担当者の方へ
- ・一般企業の社員以外立ち入り禁止エリア
- ・工場の制御室、工程管理室
- ・研究所、研究室、重要管理品管理室
- ・医療機関の薬品管理エリア
- ・小売店舗内の経理エリア、事務エリア
- ・工事現場
- ・教育機関の教員エリア
- ・金融機関の重要エリア
入退室管理で
できること
入退室といっても、扉1つの入室規制(自動施錠を行うだけの簡易な方法)から、ビル全体の出入り監視・権限設定等までさまざまです。
- 1.キーレス運用(ICカードでの出入り管理)
- 2.重要区域の入退室規制(入退室記録管理)
- 3.ICカードソリューション(勤怠、就業システム連携)
- 4.ICタグを使ったハンズフリー入退室
入退室管理システムで実現すること
- ●部外者を容易に入室させない
- 関係者以外の立ち入りを制限し、企業の機密情報や個人情報の漏洩を防ぎます。
- ●セキュリティレベルに応じた入退室の権限設定
- 扉ごとにセキュリティレベルに応じて入退室の権限設定を行うことで、必要な者のみ入退室の許可を与えることが可能です。
- ●入退室の履歴管理が可能
- 入室や退室時の履歴を管理することで、「誰が、いつ入室し、退室した」を容易に把握できます。
- ●取引先との信頼度アップにつながる
- 個人情報保護法などにおける管理規制強化により、取引先へのアピール強化につながります。また、Pマークを取得し、会社の信用性を高めます。
- ●用途・重要度に応じたカスタマイズが可能
- 重要区域設定や就業管理システムと連携した残業管理、警備用ICカードによる給与管理など、ご予算・用途に合わせたお客様オリジナルなシステムをご提供いたします。
入退室の操作方法
入退室の操作については、非接触ICカードだけでなく、指紋や静脈を使用した『生体認証』や、ハンズフリーで入退室できる『ICタグ』までさまざま。 用途やセキュリティレベル、利便性を考慮し、ご提案いたします。